ハコスコスタイル

ハコスコ社の流儀「ハコスコスタイル」では、私たちが追い求めるミッションとメンバーが共有すべき価値観を定義しています。
メンバーの一人ひとりが「自分を超える」ことで、チームそして企業として、革新的な価値「ゆたかな現実」を社会に提供していきたい、そう願っています。

MISSION

現実を科学し、ゆたかにする

Science and Enhance Realities

ハコスコ社のはじまりは、脳科学研究の実験装置として開発されたVRゴーグルでした。体験をデジタル化することで、空間や時間、身体の制限を超えて、「再現可能な体験の共有」を可能にする。それをコンセプトに、社会を舞台にXRでの実験を繰り広げてきました。
2020年にはブレインテック事業を開始し、脳に直接働きかけることで「体験を再現可能にする」、そんな自在な暮らしをめざしています。

VALUES

脳と生きる

Brains Matter

やりきる

Lead Completely

主体性を持って仕事をやりきろう。やり残しなく、やりきろう。
より優れた人の助けを借りたり、人と分担したり、外注したり
最短距離で戦略的にやりきろう。

期待を超える

Beyond Expectation

ベストを尽くし、期待を超える成果を出そう。
それには「期待されるもの」を正しく定義するところから始めよう。
期待に超え続けることで、個人の成長やチームの結束、社会に確かなインパクトを与えられるはず。

広い視点

Wide Perspective

広い視点とは、多様な視点、俯瞰する視点。
多様な視点から、立場・世代・習慣を超えた最適解や発見、思いやりが生まれる。
俯瞰する視点から、目的や戦略、目的地までの最短ルートが見えてくる。

言い訳しない

No Excuse

できない理由は言い訳にせず、解決策をみつけよう。
実行できないことなら、課題自体を再定義しよう。
期待どおりの評価や理解を得られなかったとしたら、その原因を探索しよう。

価値提供

Provide Values

価値あるものを他に提供しよう。
自分がどれだけ時間をかけたかが価値ではない。
他者の視点に立ち、評価されるものを提供しよう。